このように三味線の皮が裂けていることがあります。
(写真提供 琴・三味線専門店 おおみ)
梅雨時は湿度が高く、鬱陶しい気分になります。
この時期、三味線のケースを開けてびっくり、皮が裂けていることがあります。
がっかりですが、気を取り直してください。
やらなくてはならないことがあるのです。
それは皮をジョキジョキ切り取ってしまうこと。

破れた皮をそのままにしていると三味線の胴に加わる力がアンバランスになるため、歪みが生じるそうです。
以下のサイトでは三味線を作る工程を見ることができます。
胴に皮を張るところも紹介されていますのでぜひご覧ください。 (出典:公益財団法人 京都伝統伎芸振興財団)


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